いよいよ明日18日、第四十五回衆議院議員総選挙が公示される。公職選挙法により、選挙期間中はこのブログもWebサイトも更新することができない。投票日を前にした、最後のエントリだ。
いま振り返ってみれば、あっと言う間にほぼ四年間の衆議院議員の任期が過ぎたように思える。
前回総選挙で、比例復活にて仮免許練習中のような議員バッジをお預かりしてから、全力でさまざまな課題に取り組んできた。難病対策、道州制推進、医療などの建て直し、保育・幼児教育の推進、中小企業・商店街支援、ネットや携帯の違法・有害情報対策。また地元の関係では水島港の整備促進や高梁川新架橋の実現、高潮対策や河川改修の実現、あるいは玉島のポリテクカレッジの存続などなど、目の回るような日々だった。
また、毎週倉敷・早島に戻り、街頭演説は四年間欠かさず続け、ミニ集会も数を重ねた。自分が住んでいる大高・南学区は二年をかけて全戸ご挨拶して歩いた。妻・栄里子もとにかく熱心に地域を回ってくれ、「えりこの会」として女性パワーを実らせてくれた。後援会も、中谷庄吾会長を会長に迎え、各地域の後援会も立ち上がりを見せている。子どもたちもそれぞれに成長し、倉敷に来てから四人目の二男も授かった。すくすくと育ち、家の中を歩き回っては勝手にいろんなものを持ち出してイタズラするようになった。
そうした活動を通じて、最近は街宣していても「岳ちゃんがんばって!!」という声援をたくさんいただけるようになった。まだまだ至らぬ身であるのに、期待をしていただける。その期待をエネルギーとして、四年間の活動することができた。ただただ、感謝の想いばかりである。
そして、明日、次期衆議院選挙の公示である。これまでの四年間の活動、そして将来に向けた想いが試される日が来る。
◎まずは景気・経済の回復が必要。雇用と生活を建て直しことが第一優先。倉敷・早島でいえば、水島コンビナートや児島の繊維業などのリニューアル、美観地区などの観光業も後押ししたい。◎そして、医療・介護・年金など社会保障や社会福祉も再建して、安心して暮らせる社会を取り戻す。難病対策の拡大もさらに続けたい。負担についても議論は避けられない。
◎第三に、日本の未来を担う子どもたちをのびのび育てられる「子育て優先社会」を創ること。孤立しがちな保護者を、地域や周りの人、幼稚園や保育園、学校も含めて皆で支えあう社会を創る。
◎さらには 身近な問題を身近に解決できる道州制の推進や、生産者と消費者の双方に目を向けた農業・漁業の再生、そして世界の平和創造に貢献する活動のさらなる促進。
取り組みたいことを言い出せばまだまだキリがない。それら「35歳の挑戦」を実現する機会をいただきたい。そのために、大逆風の中の選挙戦となるが、公示後も全力を尽くして倉敷・早島の皆さまに想いや志を力一杯に、一人でも多くの方にお訴えする覚悟だ。
父・龍太郎が三年前に他界し、当選の報告を直接できなかったことは唯一の心残り。しかし墓前にてぜひよい報告をしたい。
これまで橋本岳をお支えいただいたり、興味を持っていただり、関わりをいただいた全ての方に、重ねて感謝御礼を申し上げたい。誠にありがとうございました。あとはとにかく12日間、全力を尽くすのみ。人事を尽くして天命を待つ、というのが今の偽らざる心境。
何卒引き続き、ご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。












